Skip to content

メイク感覚、カラーコンタクトレンズの使用での注意は

特に若い女性の間で人気があるカラーコンタクトレンズですが、通常の視力矯正を目的としたコンタクトレンズと同じ薬事法上の高度管理医療機器になります。

ただし、視力矯正目的ではなくおしゃれを目的として使う人が多いので、使う人の99%くらいが眼科を受診していないというデータがあります。

でも、眼科を受診せず処方箋も出してもらっていないということは、BCの数値などが分かっていないので、目に合っていないものをつけている可能性があるということです。

また、普段コンタクトレンズを使っていない人であれば使用方法のきちんとした説明も受けていないことになり、さらには目の状態も診断されていないので、角膜の傷などを悪化させてしまいかねません。

これらのトラブルを防ぐためにも、眼科の受診はぜひ行って欲しいですね。

その上で、カラーコンタクトレンズの添付文書はしっかり読んで注意点を確認しましょう。

おしゃれのアイテムとして取り入れる人も多いようですが、目に入れるものなのでほかの人と貸し借りするのはやめましょう。

結膜炎など、病気がうつる危険があります。

カラーコンタクトレンズには全体的に色がのっているカラータイプと、黒目の淵の部分にだけ色がのっているリングタイプがあります。

使用目的はイメージチェンジであったり、有名なアーティストがつけていたので真似をしたりと様々です。

視力矯正用ではないので忘れがちかもしれませんが、毎日のお手入れをしっかりしないと眼障害を引き起こす原因になるので、おしゃれを楽しんだ後はしっかりケアしましょう。

使用回数がそんなに多くない人であればワンデータイプのものが使用上も清潔で安心ですし、お手入れも不要なので楽チンですね。

よく使う人であるならランニングコストが安い二週間タイプや一カ月タイプのものが良いかもしれません。

カラーコンタクトレンズは2011年までは雑貨扱いであったので、それ以前に製造されたものは安全性が低いものもあります。

購入する時は厚生労働省が指定している高度管理医療機器として販売されているものを選びましょう。

安全性が確認されているものには薬事法承認番号がパッケージに書いてあるので、確認して購入しましょう。